駆け込み離婚

 

弁護士の佐藤剛志です。

元号が令和に変わるまであと2週間程度ですが、新しい時代に気分を一新したいということで、離婚を考えている方が、平成のうちに離婚届を出してしまおうとして、駆け込み離婚が増えるのではないかという予測があります。

10連休中ですが、新元号の初日に婚姻届けを出す人も増えると予想し、自治体によっては、これらに合わせて普段より夜間受付の人員を増員するところもあるようです。

人間の心理として区切りをつけたいという気持ちがあることは十分理解できますが、慌てて不利な条件で離婚してしまったということがないように注意していただきたいと思います。

もっとも、これからご相談いただく場合には、「平成のうちに離婚を成立させる」というアドバイスをするケースはほとんどないと思います。
特に調停や裁判になるケースでは、時間がかかりますので、ご了承の上ご相談ください。